速報:マイクロソフトの次世代機 Xbox One 発表、年内に世界で発売 [海外]
速報:マイクロソフトの次世代機 Xbox One 発表、年内に世界で発売Engadget
日本版 5月22日(水)1時9分配信
現在進行中のマイクロソフト次世代 Xbox イベントより。マイクロソフトが次世代 Xbox を発表しました。
名称は「Xbox One」。ゲームだけでなくテレビなど、すべてのエンタテインメントを扱うオールインワンであることが名称の由来です。
発売は「世界で年内」予定。
新Kinect センサーが標準で付属。シンプル、インスタント、コンプリートがうたい文句。
低消費電力モードで音声入力を受け付けており、「Xbox、On」といえば起動する。
Xbox、TVや Watch Movie、などと声を掛けるだけで、ゲームやテレビ、アプリがすばやく切り替わる。
8コアCPU、8GB DDR3システムメモリ(CPU / GPU共有、GPU側に32MBのEmbedded SRAM)、500GB HDD、スロットローディングのBDドライブ、
802.11a/b/g/n デュアルチャネル WiFi、WiFiダイレクト対応。ギガビットイーサネット端子。HDMI入力 / 出力。USB 3.0。(背面パネルには「IR OUT」端子も。
HDMIで連携できない外部AV機器やチューナー向け?)
トランジスタ数は50億。GPUは DX11.1 API 対応、4K出力対応。
メインAPUに加えて、システム全体で5つのカスタムチップを搭載。Kinect にも2つ。
Xbox One付属の新Kinectは60%広角化。近い距離、狭い部屋にも対応。
6人同時全身認識、高精度化で指や表情、心拍(!)も認識可能。
2つのカスタムチップ内蔵。1080p RGBカメラ。
低消費電力モードから声で起動。(新 Kinect の詳細はこちら)
現行の Xbox 360ゲームとはハードウェア非互換。
3つのOSを搭載する。ゲーム用にフルパワーで動くゲームOS (生 Xbox OS)と、アプリを動かす Windowsカーネル、双方を制御する役割の第3OS。
第3の「中間OS」は電源が入っているあいだ常に起動している。バックグラウンドでほかのOSが再起動するあいだにもシステムが応答してユーザーを待たせない。
OSは内部的にそれぞれ別の映像を出力しており、中間OSがそれを切り替える。
アプリやタスクのすばやい切り替えは上記の3OSアーキテクチャに加えて、仮想化や8GBのRAM、内蔵フラッシュメモリによる。
HDMI入力も備えて、放送中のテレビ番組にガイドを重ねたり、別のアプリを並べることも可能。
テレビのリモコンを触ることなく、Xboxに声を掛けてゲームやテレビ、番組、ネットコンテンツを即座に切り替えられる。
Windows 8に似た「Snap」マルチタスク対応。
たとえば映画を見ているとき、「Xbox, Snap Internet Explorer」といえば画面脇を分割してブラウザが立ちあがり、そのまま声で関連コンテンツをブラウズできる。
Skypeを統合。Kinectの1080pカメラでビデオ通話に対応。
Snapやポップアップで、別の機能を使っている途中でもSkype通話を続けられる。
マルチタスクはスナップだけではなく、背面と前面で別のタスクを走らせることも可能。
たとえばゲームのマッチング中にシングルゲームを続けたり、別のアプリを動かしたり、動画を見たり。
(内部的には Hyper-V や RemoteFXといった仮想化技術を採用。特にHyper-VはXbox Oneと切り離せない)
Xbox LIVEも進化。セーブデータのクラウド保存やマッチングに加えて、映像・音楽・ゲームコンテンツのクラウド保存、自動アップデート。
クラウドとゲームを同期する " Living Games "。現実のスポーツのスコアを反映したり、オンラインゲームのひとつの世界を共有するなど。フレンドリストのフレンド数上限は10倍の1000に。
最近のゲームプレイを常に記録し続け、編集・公開できるDVR (デジタルビデオレコーダ機能)。
「世間の声を聴いてみよう!」
★声で操作するのは恥ずかしいなあw
★プレステ4への対抗だなW
★ハードの置き場がそろそろ厳しい。
それに、現状のPS3などでも、その性能を十二分に発揮しているソフトが少なく感じるのに、さらに高性能なハードを活かせるメーカーが一体どれだけあるのだろうか…
★多分、MSは日本で大量にXBOX売る気ないと思う
★Windowsと同じでバージョンが上がるにつれて使いやすくしたつもりが
かえって使いにくくなったというユーザーの声が増えたりしなければいいけどね。
★頼むから純粋にゲーム特化のハードにしてくれー
★噂通りの発表だったね
搭載されてる機能がどの程度日本で使えるかどうか…。
★「XBOX One!」って自分しかいない部屋で叫んでるところを家族に見られたら、そりゃあもう…
★これは正直期待はずれの内容だったかと
マイクロソフトの株価が上がらず若干下がり、逆にソニーの株価が
急上昇していることからして、それを物語ってる
★ハードよりソフト。これがゲーム業界。
それに据え置き型には受難時代だしな。
★ここまで来ると、もうゲーム機じゃねーな…
★発音が悪くて音声感知センサーに拒否られて起動しなかったら大ショック!
★初期のXBOXの恐怖が有るからな
出始め購入出来ないわー
凶
★どんなにハードの技術が優れていても、ゲームの価値はソフトの面白さで決まる。
Xboxだろうがプレステだろうが、残念ながら昔のファミコンのようにワクワクさせる魅力は感じられない。
値の張るスペック競争ばかりが過熱し、肝心のユーザーのニーズが置き去りになっているように見えてならない。
どちらも製作者の自今満足の産物に過ぎない。
★「ゲームをする以外にもいろいろなことができる」
こんな売り文句で成功したゲーム機はほとんどない
(成功したのはDVDプレイヤー機能を持ったPS2くらいだが、PS2はPSと互換性があったことが大きい)
360とかと互換性あんのかね
どれだけ多機能でも、互換性ないと沈むよ
★程よく迷走してるな。
★360と互換がないという点でオワタ
などなど、いろいろな声が聞こえてきました!!
いくらでも進化するな~。 正直、もうついて行けないわ~!!
日本版 5月22日(水)1時9分配信
現在進行中のマイクロソフト次世代 Xbox イベントより。マイクロソフトが次世代 Xbox を発表しました。
名称は「Xbox One」。ゲームだけでなくテレビなど、すべてのエンタテインメントを扱うオールインワンであることが名称の由来です。
発売は「世界で年内」予定。
新Kinect センサーが標準で付属。シンプル、インスタント、コンプリートがうたい文句。
低消費電力モードで音声入力を受け付けており、「Xbox、On」といえば起動する。
Xbox、TVや Watch Movie、などと声を掛けるだけで、ゲームやテレビ、アプリがすばやく切り替わる。
8コアCPU、8GB DDR3システムメモリ(CPU / GPU共有、GPU側に32MBのEmbedded SRAM)、500GB HDD、スロットローディングのBDドライブ、
802.11a/b/g/n デュアルチャネル WiFi、WiFiダイレクト対応。ギガビットイーサネット端子。HDMI入力 / 出力。USB 3.0。(背面パネルには「IR OUT」端子も。
HDMIで連携できない外部AV機器やチューナー向け?)
トランジスタ数は50億。GPUは DX11.1 API 対応、4K出力対応。
メインAPUに加えて、システム全体で5つのカスタムチップを搭載。Kinect にも2つ。
Xbox One付属の新Kinectは60%広角化。近い距離、狭い部屋にも対応。
6人同時全身認識、高精度化で指や表情、心拍(!)も認識可能。
2つのカスタムチップ内蔵。1080p RGBカメラ。
低消費電力モードから声で起動。(新 Kinect の詳細はこちら)
現行の Xbox 360ゲームとはハードウェア非互換。
3つのOSを搭載する。ゲーム用にフルパワーで動くゲームOS (生 Xbox OS)と、アプリを動かす Windowsカーネル、双方を制御する役割の第3OS。
第3の「中間OS」は電源が入っているあいだ常に起動している。バックグラウンドでほかのOSが再起動するあいだにもシステムが応答してユーザーを待たせない。
OSは内部的にそれぞれ別の映像を出力しており、中間OSがそれを切り替える。
アプリやタスクのすばやい切り替えは上記の3OSアーキテクチャに加えて、仮想化や8GBのRAM、内蔵フラッシュメモリによる。
HDMI入力も備えて、放送中のテレビ番組にガイドを重ねたり、別のアプリを並べることも可能。
テレビのリモコンを触ることなく、Xboxに声を掛けてゲームやテレビ、番組、ネットコンテンツを即座に切り替えられる。
Windows 8に似た「Snap」マルチタスク対応。
たとえば映画を見ているとき、「Xbox, Snap Internet Explorer」といえば画面脇を分割してブラウザが立ちあがり、そのまま声で関連コンテンツをブラウズできる。
Skypeを統合。Kinectの1080pカメラでビデオ通話に対応。
Snapやポップアップで、別の機能を使っている途中でもSkype通話を続けられる。
マルチタスクはスナップだけではなく、背面と前面で別のタスクを走らせることも可能。
たとえばゲームのマッチング中にシングルゲームを続けたり、別のアプリを動かしたり、動画を見たり。
(内部的には Hyper-V や RemoteFXといった仮想化技術を採用。特にHyper-VはXbox Oneと切り離せない)
Xbox LIVEも進化。セーブデータのクラウド保存やマッチングに加えて、映像・音楽・ゲームコンテンツのクラウド保存、自動アップデート。
クラウドとゲームを同期する " Living Games "。現実のスポーツのスコアを反映したり、オンラインゲームのひとつの世界を共有するなど。フレンドリストのフレンド数上限は10倍の1000に。
最近のゲームプレイを常に記録し続け、編集・公開できるDVR (デジタルビデオレコーダ機能)。
「世間の声を聴いてみよう!」
★声で操作するのは恥ずかしいなあw
★プレステ4への対抗だなW
★ハードの置き場がそろそろ厳しい。
それに、現状のPS3などでも、その性能を十二分に発揮しているソフトが少なく感じるのに、さらに高性能なハードを活かせるメーカーが一体どれだけあるのだろうか…
★多分、MSは日本で大量にXBOX売る気ないと思う
★Windowsと同じでバージョンが上がるにつれて使いやすくしたつもりが
かえって使いにくくなったというユーザーの声が増えたりしなければいいけどね。
★頼むから純粋にゲーム特化のハードにしてくれー
★噂通りの発表だったね
搭載されてる機能がどの程度日本で使えるかどうか…。
★「XBOX One!」って自分しかいない部屋で叫んでるところを家族に見られたら、そりゃあもう…
★これは正直期待はずれの内容だったかと
マイクロソフトの株価が上がらず若干下がり、逆にソニーの株価が
急上昇していることからして、それを物語ってる
★ハードよりソフト。これがゲーム業界。
それに据え置き型には受難時代だしな。
★ここまで来ると、もうゲーム機じゃねーな…
★発音が悪くて音声感知センサーに拒否られて起動しなかったら大ショック!
★初期のXBOXの恐怖が有るからな
出始め購入出来ないわー
凶
★どんなにハードの技術が優れていても、ゲームの価値はソフトの面白さで決まる。
Xboxだろうがプレステだろうが、残念ながら昔のファミコンのようにワクワクさせる魅力は感じられない。
値の張るスペック競争ばかりが過熱し、肝心のユーザーのニーズが置き去りになっているように見えてならない。
どちらも製作者の自今満足の産物に過ぎない。
★「ゲームをする以外にもいろいろなことができる」
こんな売り文句で成功したゲーム機はほとんどない
(成功したのはDVDプレイヤー機能を持ったPS2くらいだが、PS2はPSと互換性があったことが大きい)
360とかと互換性あんのかね
どれだけ多機能でも、互換性ないと沈むよ
★程よく迷走してるな。
★360と互換がないという点でオワタ
などなど、いろいろな声が聞こえてきました!!
いくらでも進化するな~。 正直、もうついて行けないわ~!!
~いつも、読んで頂きありがとうございます~
人気ブログランキングへ
コメント 0