T-BOLAN、19年ぶりの単独ライブ開催決定「4人でもう一度立とう」

世間の声はいかがなものか？

19年ぶりの単独ライブが決定したT-BOLAN

昨年デビュー20周年を迎え、13年ぶ

りに再結成したロックバンド・T-

BOLANが15日、宮城・南三陸で音楽

イベント『南三陸MUSIC FESTIVAL

TAKE BACK THE LIFE ～生きるため

に、そして笑顔を…』を行った。

この日、ステージに立ったボーカルの

森友嵐士からは19年ぶりとなる

T-BOLANとしての単独ライブの開催決定が発表された。

1995年3月に心因性発声障害により声の出なくなった森友がドクター

ストップを受け、活動休止前のラストライブから18年。昨年にはビー

イング所属アーティスト4組が集結した合同ツアー『“BEING

LEGEND”Live Tour 2012』で復活のステージを果たした彼らだが、そ

の時ファンに約束した単独ライブがいよいよ形になる。

この日のライブでは、名曲「じれったい愛」、「離したくはない」な

どを含む全8曲を会場に訪れた1000人の前で熱唱。「離したくはな

い」では、全員での大合唱が起きるなど盛り上がりをみせた。

トークでは森友が「“ノーレイン、ノーレインボウ”雨が降らないと虹

を観る事が出来ません。十数年間、声が出ない時期がありましたが、

今ここのステージに立っています。過去を悔やんだり明日を不安に思

うよりも、一日一日を大切に生きる事が大事。そんな想いから僕らも

T-BOLANを復活させました」と思いを告白。

昨年の復活ライブはイントロダクションだったと森友は振り返り「置

き去りにするしかなかったステージに4人でもう一度立とう。だからこ

そT-BOLANにとって意味のある場所でそのライブを共有したかった。

始まりの場所と、あの日時を止めた2つの場所でT-BOLANとして今こ

の2カ所にたどり着きます」と力を込めた。

同ライブは、2014年3月8日に 大阪・オリックス劇場で、3月21日に

東京・渋谷公会堂で開催される。

「世間の声を聴いてみよう！」

★B'z、WANDA、ZARD、大黒摩季、T-BOLAN。ビーイング出身のアーティストが全盛 だった頃の曲は名曲がめちゃくちゃ多い。

★大好きです！新曲がでるたびに純粋に楽しんで盛り上がってました！

★俺もおっさんだが、当時は渋谷系好きでビーイング系を嫌っていました。
まぁビーイング系を始めCDが売れてた時代だから、レコード会社もマニアックな音楽を 持つ余裕があった。そういう意味ではいい時代ではあった。

★90年代前半のビーイング全盛期は、新曲が出るたびにワクワクしてたなぁ……
直球で爽やかな歌詞が、今の曲にはない味を出してた。

★同感です。
今聴いても色褪せないし、やっぱり90年代の音楽が一番充実してましたねー。
耳に残るというか、馴染みます。
今は名曲どうこう関係なく、ただCDを売ることにだけ固執してるから。。

★90年代の音楽が一番良かった!!
いい音楽が素直にセールスに反映してた
最近の音楽はレベルが低すぎ
顔や話題性だけでも売れてる時代

★T-BOLAN大好きだったなー。Bye For Nowとかすれ違いの純情とか何回も聞いたよ。

★同じです。
あと、『おさえきれないこの気持ち』も凄く好きでした。

★この人たちの全盛期時代はシングルが出るたびにワクワクして、購入したら何回も同じ曲を聴いていたけど、最近の曲にはそういうのが無くなった。この人は本物のミュージシャンだったんだなって思います。

★90年代サイコー

★懐かしい。
昔、カラオケで歌ってたなぁと思うアラフォー世代。

★カラオケで歌う時必ず物まねになってしまう自分が居る。

★すぅ〜てぇ〜きぃ〜な〜ぅわぁ〜かぁ〜れすわぁ〜〜〜

★いまだに歌います。

などなど、いろいろな声が聞こえてきました！！

 

 

 

 

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